MXR         EVH-90

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Eddie Van Halen(以下エディ)が初期に好んで使っていたのがMXRのphase90ですが、
MXRとのコラボにより登場したのがこのEVH-90です。このルックス、ファンは買わざるを得ないでしょう。
すでに持っているユーザーにもう一度買わせられるんですから実にうまい商売をするものです。
VAN HALENファン以外からも人気があるんですが、
左上の白いスイッチを押すことで初期スクリプトロゴ期を再現した回路との切り替えができるのが大きな特徴です。
初期のトーンの方がトレブリーでアナログぽい痩せたサウンドが出せるのですが、
某誌の本物との比較によれば感じは出ているもの厳密には違うようです。

また今回訳あって同時に2つの異なるシリアルの個体を入手することが出来たので比較してみたのですが、
MMIシリアルの方が,
AAシリアルのものより低域が出ており音色が太かったです。

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またシAAリアルの方が塗装が煩雑でブリスターが表に浮いて出てきてしまっており、
ノブが引っかかって回すとカリカリ音が鳴ります。


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パターンにもズレがあり製造方法が違うようなので時期的なズレか違う工場で作られたのではないかと推測します。
またどちらかが並行輸入品の可能性もありますがDC-9Vの同じ企画なので特に使用上の問題はありません<サウンドサンプル>

        




若干左の基盤の色の方が濃いです。また上部のトリマーの穴部分へのシーリング材の有り無しの違いが分かるでしょうか。



EVH-117

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Phase90と同じく初期VHを語る上では欠かせないのがMXRのフランジャーです。
こちらももう製造されてない部品が多数あるので同じサウンドを再現するのは難しいですが、
UNCHAINEDやAndTheCradleWillRockで聴かれるあのうねりをEVHスイッチというSWで簡単に再現できてしまうという優れものです。
SWonでツマミの位置に関係無くEVHプリセットを呼び出せます。 
また4つのコントロールで多彩な音作りが出来ます。

●Manual:楽器によってフェイズシフトのかかり具合を選ぶ。
●Width:モジュレーションの深さを調整。
●Speed:モジュレーションのスピード。
●Regen:フィードバックを掛けてフランジングを強調。


つまみ位置によってはコーラスやショートディレイのようなサウンドも作れます。
自分は写真の位置でコーラスサウンドにしておき、SWでフランジング音を呼び出すという使い方をしてます。<サウンドサンプル>
こちらも2個同時に手に入ったのでサウンド&内部比較してみました。
Phase90ほどの差は見られませんでしたがサウンドはかかり方に差がありました。



2つの基盤を重ねて比較



 

EVH-95

 

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今年初めにNAMM SHOWで発表されたWAH PEDAL。
MXRで解析したエディのワウは内部がカスタマイズされてミッドが良く効いているとのことです。
一般的なCRYBABYとは違ったサウンドに思えます。気のせいです(笑)
(高校の頃JIM DUNLOPのCRY BABYを持っていたのですがもう良く覚えていません。)
トルゥーバイパス仕様ということですが、スイッチャーに繋いでいる自分には効果はありません。  <サウンドサンプル>


6-Band Equallizer

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初期エディのエフェクトボードに入っていたMXRの6バンドイコライザー。
幾度と無く復刻されてきたまさに銘品です。国内EVH系の権威ともいえる方から購入しました。
その方によりカスタマイズが加えられています。
使ってみたのですがこのイコライザー特有のノイズが載るのでノイズ除去に躍起な自分には中々出番が無いのですが、
世界に2つとない貴重なものですので家宝にして大事にしたいと思います。
使い古されたこのルックスがたまらなくかっこ良いです。  <サウンドサンプル>

 

Dyna comp

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コンプレッサーでは最古の部類に入るMXRのダイナコンプです。
リサイクルショップで\3,000で転がってたので即ゲット。
コンプレッサーの使い方が分からない方のために簡単に説明しますとコンプレッサーとは音のレベルのバラつきやレベルを揃えてくれるペダルになります。
カッティングしてレコーディングすると特に分かるのですがピッキングの強弱を無くし、レベルを揃えて弾くということはこれがなかなか、かなり神経を使います。粒の揃ったサウンドほど聴きやすいものです。
ところがこのペダルを使うと通過した音の弱い部分はレベルを上げ、強い部分はレベルを下げて「圧縮」して馴らしてくれるので簡単に均一なコードストロークが出来るというわけです。また音の先頭のアタックが強くなるのでパーカッシブ系のような効果を加えることも出来ます。
MXRのdyna compは特にその潰れ具合がエグく、人によって好みが分かれますが好きな人にはたまらないペダルです。
実際70年代のオールドには数万もの値段が平気でつきます。

特にストラトなどのシングルコイル系に相性が良くクリーンサウンドに使うとフロントエンドがグッと持ち上がった迫力ある音になります。多数のアーティストのCDでそのようなサウンドを聴くことが出来ます。

コントロールですが右側のノブで圧縮具合を調整します。圧縮するとゲインが失われ音が小さくなるので左のOUTPUTでレベル補正を行います。。<サウンドサンプル>

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