DENIS CORNELL Plexi 7(plexi panel)

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SPEC

Panel Features:
Hi  input.Volume.Tone.Edge.
Switch:Power A-B-C.Mains (On/Off).
Valve Complement:
ECC83 (x2 L:Sovtek R:GrooveTube)
EL84 (x1 Chelmer)
Output:
A - 7 watts
B - 2 watts
C - ¼ watt
Supplied with one 10 inch Celestion Vintage speaker.


元VOX,Fenderで働いていたデニス・コーネル氏(経歴)が生み出すプレキシトーン、
EL84菅のパワーアンプ部が生み出す極上のドライヴトーンを自宅で堪能できるスペックのアンプです。
というわけで買ってしまいましたプレキシパネル!(勝手に命名、詳しくはnew editionの項をご参照を)
やはりこちらの方が中域がウォームできめ細かく歪んでくれる感じがします。とりあえず都内Plexi7は全て試奏した末に旧パネルと新パネルでは音が違うと確信。そこへちょうどオークションで安く出品されていたのを見つけ、Romanyを手放して資金繰りし、入手しました。



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やはり音は違います。旧パネルの方が若干トレブリーで中高域がの感じはします。新パネルのほうが音が太く少しブーミーな感じか。基本的な音の方向性は一緒なのですが毎日使うものなので小さい差がだんだん気になってきます。
それにルックスもこちらの方が自分の好みな感じがする(買う前に気づけよ)
とにかく気の済むまで追求したい性分なのです!せっかく生まれてきたからには追求しなければ人生もったいない(笑)
さてなぜ音が違うかですがこちらはプリ管が異なる2種類の物が混合されてました(前所有者により交換された可能性有り。確認中)
またパワー管もchelmerが使われています。
イコールコンディションでないので詳しく言えませんがパネル裏のデザインにも変更があり、細かい仕様変更によりトーンが若干異なる可能性はあります。The RomanyもそうですがCornell社は結構大胆にSpecをいじってくる会社ですので注意が必要です。新パネルの方がきっと設計上S/N比とかは改善されてアンプとしてのグレードはアップしているんではないかと思われます。<新旧サウンド比較>

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<追記>
その後の比較で新パネルと旧パネルの違いが明らかになりましたので追記します。
まず外観上はバックパネルのネジ位置の違いが目に付きます。
新パネルには2箇所皿ネジが追加されました。

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バックパネルはキャビネットの枠にタッピングビスで直接固定されているのですが新たに追加されたネジはアンプのベースプレート部分にネジ止めされています。ネジは新旧でワッシャ形状が異なります。

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これは強度的な問題というよりもシールド力を強化したノイズ対策のようです。(左が旧パネル、右が新パネル以下全て同じ)

このようにアルミシートによりシールドされている範囲が新旧で違います。
新パネルはそこに更に皿ネジを追加してより密閉性を強化し外来ノイズをシャットアウト出来るように設計されているようですね。
実際ノイズの量は新パネルの方が少なく音が太いです。(低域が特に出ている感じ)

更に筐体サイズも旧パネル42cmに対し新パネル43cmで横に1cm大きいことが判明しました。キャビ材の厚みなどは変わらないようです。
また旧パネルはコントロールパネル部分の断熱対策が不十分で歪んできてしまいますが新パネルでは改善されています。

同社の他のプレキシシリーズに近いのは旧パネルですが、新パネルは一番新しくデザインも一新されたプレキシシリーズですので常に新しいスペックを投入して可能性を模索し続ける同社の特徴からこれから出るシリーズの方向性を示しているのかもしれません。

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画像はDenis Cornell Plexi 18/20

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